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『ライブ配信しながら商品を売る時代がきた』

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今までのEC(ネット上でのモノやサービスを売買すること)では、

既にあるプラットフォームやメール、動画などを利用した販売手法がメインでした。


その中でインフルエンサーや影響力がある人が、

新しい販売の手法としてライブコマースが注目され始めています。

このライブコマースとは一体なんなのかを解説していきたいと思います。


ライブコマースとは?

ライブコマースとは、ライブ配信を活用した新しい商品販売手法のことです。


自分のライブ配信を視聴しているリスナーに対して、

商品やサービスなどを紹介して販売するスタイルになります。


特に、コロナの影響で対面販売できなくなった人達に多く有効活用されています。


ライブコマースの仕組みついて

ライブコマースは、ライブ配信に集まるリスナーの購買が高かったところから、

中国市場を中心に需要が一気に増えました。


具体的には、タレントやモデル、インフルエンサーなどの影響力のある人が、

ファンやライブ配信に集まったリスナーに向けて自身のブランドや

サービス・企業案件の商品などを販売するイメージです。


ライブコマースはリアルタイムで展開されているため、

『リスナー限定』のような希少性が購買欲を高めます。


さらに、その配信を見にきているリスナー同士がコメントで盛り上がったり

コミュニケーションが取れることから、疑問の答えや購入した感想なども共有できたりします。


自分の好きなライバーが販売しているということも後押しして

かなり購入率の高い販売手法となります。


ライブコマースの市場について

ライブコマースは世界的にライブ配信アプリの需要が高ます中で同じように市場も拡大しています。


日本においてのライブコマース市場は、2019年のコロナ前はサービスを知っている人が

ちらほらいるだけで市場の拡大までは発展しませんでした。

 

しかし2020年3月以降のコロナ禍において、緊急事態宣言による時短営業や

外出自粛の影響で実店舗への大きな影響が出てから、

日頃のコミュニケーションツールとしてライブ配信アプリが一気に拡大しました。

 

その影響もあり、日本のライブコマース市場もライブ配信経由で

インフルエンサーや人気のライバーから紹介された商品が売れるような傾向が増加していきました。
 

特に大きく成長したのがファッション・美容系で、

こちらは店舗を持たないで販売する新しいビジネスの手法として

新規参入している人も多く注目が集まっています。


ライブコマースのメリット

ライブコマースのメリットは大きく3つあります。

  1. 臨場感から生まれる説得力で購買意欲を刺激する
  2. ライブ配信でのコミュニケーションにより、既に好感度を持っているファンへのアプローチが可能
  3. リスナーとのコミュニケーションの中から生まれる新しい商品価値の創造を発掘できる

実店舗で販売するよりもかなり効率的に販売でき、商品をリアクションから新しい商品のアイデアが生まれる可能性があります。


ライブコマースのデメリット

ライブコマースのデメリットとして、リアルタイムの販売手法となるので

見込み数が事前に把握できず、その配信結果によるものとなります。

ある程度、ライブ配信やSNSなどで影響力がないと結果を生み出すのに時間がかかってしまいます。


まとめ


ライブコマースは、コロナの影響により需要が高まっている新しいスタイルのビジネスモデルです。

ステイホームから生まれた自宅での買い物を楽しむ新しい形式になっていくと思います。

これから注目してみてください。

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