everylive ダイヤ代行でお得に課金

　これまでもコラムでeveryliveのダイヤのチャージをお得にできる方法をご紹介してきました（everylive お得な課金メニューの変更とタイアップ企画）が、２０２３年４月３日から新たにダイヤ代行というもっともお得にダイヤを購入できる方法が新設されました。

　J-MEDIAも『ダイヤ代行💎JM』としてこのお得なダイヤ販売を開始しておりますので、今回はこの販売のご紹介をさせていただきます。

　このコラムではJ-MEDIAによるダイヤ代行販売を「JMチャージ」と表記させていただきます。

１．　JMチャージはこんなにお得！

　JMチャージでは１ダイヤあたり1. 85円で購入が可能です。これは今までのどの課金レートよりもお得なレートになっています。

　「アプリ内課金」「everyチャージ」「everyチャージ銀行振込み」「JMチャージ」の４種類の課金方法について、レートやメリットをまとめると次の表のようになります。

　JMチャージは最小5,000ダイヤから1,000ダイヤ単位で購入可能ですが表ではeveryチャージと比較しやすいようにeveryチャージの購入ダイヤ数に合わせた場合を参考に記載しています。

　JMチャージ以外と比較すると、例えばアプリ内課金の場合5,000ダイヤ購入しようとすると11,800円かかりますがJMチャージなら9,250円で済みます。
　他にもeveryチャージ（Web）で15万円課金しても77,000ダイヤにしかなりませんが、JMチャージなら148,000円で8万ダイヤ購入することができます。

　値段だけ見てもJMチャージ1択です！

2．　JMチャージは安いだけじゃない！

　非常にお得にチャージできるJMチャージですが、メリットはそれだけではありません。他にもこんなメリットがあります。

（１）高額な課金でなくても同じ価格！

　従来の課金方法では一度に高額な課金をすればするほど値引きがかかってお得に課金ができるようになっていました。つまり高額課金者ほど優遇される料金体系になっていました。

　ですがJMチャージの場合、一度の課金額の大小に関係なく同じ価格が適用されます。高額な換金者もそうでないユーザも平等に扱われます。

　むしろ例えば、今までeveryチャージの120万円のチャージを利用していた人は１ダイヤ1.91円から1.85円になることで3％の値引きになりますが、今まで7200円のチャージを使っていた人は13％近くお得になるため、高額課金者ではない人たちにとってはお得度が高いチャージになっています。

（２）購入ダイヤ数を自由に選べる！！

　これもJMチャージの大きなメリットです。
　従来の課金では購入ダイヤ数が決められており、お財布事情に合わせて自由に購入額を決めることができませんでした。

　例えばちょっと臨時収入が入ったから5万円チャージしようと思っても37,500円の上のチャージメニューは75000円になってしまい、自分の課金できる額に合わせた課金をすることができませんでした。

　ですがJMチャージなら5000ダイヤを最小に1000ダイヤ単位で購入ダイヤ数を自由に決めることができます。

　つまり自分のお財布の事情に合わせた柔軟な課金を行うことができるのです。

３．　JMチャージの注意事項

　そんなお得なJMチャージですが、注意事項が二つあります。

　一つ目はダイヤ付与のスケジュールです。アプリ内課金やeveryチャージと違いJMチャージの場合は１０時～１７時までに振込確認が取れた場合にはその日の１９時ころに、それ以降の場合は翌営業日の１２時～１３時の間にダイヤが付与されます。
　応援しているライバーさんのイベント締め日などで夜にダイヤが足りなくなっても急にはチャージできないので、事前に余裕のあるダイヤチャージをしておくことをお勧めします。

　もう一つは振込手数料です。
　JMチャージで課金する場合の銀行振込手数料は利用者負担となります。銀行振込の手数料はどこの銀行もインターネットバンキングを利用すると安く抑えられます。ですからATMや窓口ではなくインターネットバンキングを利用することがおすすめです。
　さらに、もし銀行にこだわりが無ければインターネットバンキング専門の銀行（楽天銀行やイオン銀行など）だと振込手数料をさらに抑えられますし、利用状況によっては一定回数までは振込手数料が無料になるサービスも提供しています。そういった銀行を利用することでさらにお得にチャージできるようになります。

　ちなみにJMチャージは振込先が楽天銀行なので、楽天銀行をご利用されている方は振込み手数料がいつでも無料です。

４．　JMチャージの申し込み方法

　JMチャージは次のような手順で手続きを行います。